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作物区分 |
工芸作物 |
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農林水産植物の種類 |
Sesamum indicum L.
（和名：ゴマ種） |
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登録品種の名称 |
ITCFA2001
（よみ： ） |
| 出願公表時の品種名称 |
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出願番号 |
20790 |
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出願年月日 |
2007/03/16 |
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出願公表の年月日 |
2007/08/03 |
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登録番号 |
19697 |
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登録年月日 |
2010/08/13 |
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育成者権の存続期間 |
25年 |
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育成者権の消滅日 |
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品種登録者の名称及び住所 |
株式会社日本農林社
（114-0023 東京都北区滝野川6丁目6番5号）
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伊藤忠商事株式会社
（541-8577 大阪府大阪市中央区久太郎町4丁目1番3号）
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登録品種の育成をした者の氏名
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近藤友宏
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天野敏也
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輸出する行為の制限 |
無 |
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指定国 |
無
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生産する行為の制限 |
無 |
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指定地域 |
無
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登録品種の植物体の特性の概要 |
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伸育性は無限、草丈は中、分枝の位置は全体、第１果までの節数は極多、葉身長はやや短、葉幅は狭、葉身の長さと幅の比率はやや大、複葉の着生程度は極少、葉身の緑色の程度はやや淡、葉腋当たりの花数は１花、花筒部外面の色は淡、下唇弁先端部の色は淡、さく果の房室数は５房室以上、さく果の長さは中、さく果の最大幅は広、さく果の裂開の有無は有、種皮の色は黒色、セサミン含有量は多、開花始めは極晩、成熟期は極晩である。出願品種「ITCFA2001」は、対照品種「ごまぞう」と比較して、分枝の位置が全体であること、さく果の房室数が５房室以上であること、種皮の色が黒色であること、成熟期が極晩であること等で区別性が認められる。
対照品種「真瀬金」と比較して、分枝の位置が全体であること、さく果の房室数が５房室以上であること、種皮の色が黒色であること、成熟期が極晩であること等で区別性が認められる。
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