登録品種データベース

  English
詳細情報  
作物区分 食用作物
農林水産植物の種類 Oryza sativa L.
(和名:稲種)
登録品種の名称 さがの華
(フリガナ:サガノハナ  )
出願公表時の品種名称
出願番号 9276
出願年月日 1996/11/29
出願公表の年月日 1999/03/12
登録番号 8282
登録年月日 2000/09/05
育成者権の存続期間 20年
育成者権の消滅日 2020/09/06 ※期間満了
品種登録者の名称及び住所
佐賀県 (840-8570 佐賀県佐賀市城内一丁目1番59号)
登録品種の育成をした者の氏名
松雪セツ子
廣田雄二
横尾浩明
松本和大
野中和弘
輸出する行為の制限 無
指定国 無
生産する行為の制限 無
指定地域 無
登録品種の植物体の特性の概要
この品種は,「若水」に「山田錦」を交配して育成された固定品種であり,育成地(佐賀県佐賀郡川副町)における成熟期は早生の晩,稈長は中,精玄米千粒重は大で,耐倒伏性はやや弱い醸造向きの水稲,粳種である。草型は中間型,稈長,稈の細太及び剛柔は中,止葉の直立の程度はやや垂である。穂長は中,穂数はやや少,粒着密度はやや疎である。穎色は黄白,ふ先色は黄白-黄,芒の有無と多少は極少である。玄米の形はやや円,大小は大,精玄米千粒重は大,見かけの品質は中の中,光沢は中,心白の多少は多,大小は大である。出穂期及び成熟期は早生の晩,穂発芽性は難,耐倒伏性はやや弱,脱粒性は難である。穂いもち圃場抵抗性は弱,葉いもち圃場抵抗性は中である。「日本晴」と比較して,草型が中間であること,穂の粒着密度が疎であること,精玄米千粒重が大きいこと等で,「若水」と比較して,草型が中間であること,穂の粒着密度が疎であること等で区別性が認められる。

出願品種の画像