登録品種データベース

  English
詳細情報  
作物区分 工芸作物
農林水産植物の種類 Camellia sinensis (L.) Kuntze
(和名:茶種)
登録品種の名称 香駿
(フリガナ:コウシュン  )
出願公表時の品種名称
出願番号 9199
出願年月日 1996/10/21
出願公表の年月日 1999/03/12
登録番号 8131
登録年月日 2000/06/27
育成者権の存続期間 25年
育成者権の消滅日 2025/06/28 ※期間満了
品種登録者の名称及び住所
静岡県 (420-8601 静岡県静岡市追手町9番6号)
登録品種の育成をした者の氏名
倉貫幸一
中村順行
日高保
永谷隆行
青野真理子
輸出する行為の制限 有
指定国 無
生産する行為の制限 無
指定地域 無
登録品種の植物体の特性の概要
この品種は,「くらさわ」に「かなやみどり」を交配して育成されたものであり,育成地(静岡県小笠郡菊川町)におけるほう芽期はやや早生,摘採期は中生の品種である。樹姿は開,樹勢は中,株張りは大である。摘採期の茶芽の芽数は多,摘芽長はやや長,摘芽の本葉の開葉数及び百芽重は中である。新葉の形は長楕円,大きさ及び厚さは中,色は濃緑,光沢及び葉質は中である。成葉の形は披針,先端長はかなり短,大きさは中,色は濃緑,葉面のしわ及び葉縁の波は中である。枝条の節間長及び太さは中,ほう芽期はやや早,摘採期は中である。製品の外観の形状はかなり上,色沢,内質の香気,水色及び滋味は上である。化学成分の全窒素及びアミノ酸はやや少である。「やぶきた」と比較して,樹姿が開であること,株張りが大きいこと,成葉の形が披針であること等で,「くらさわ」と比較して,摘採期の茶芽の芽数が多いこと,成葉の形が披針であること等で区別性が認められる。

出願品種の画像