登録品種データベース

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詳細情報  
作物区分 果樹
農林水産植物の種類 Citrus unshiu Marcow.
(和名:ウンシュウミカン種)
登録品種の名称 高林早生
(フリガナ:タカバヤシワセ  )
出願公表時の品種名称
出願番号 242
出願年月日 1981/02/02
出願公表の年月日 -
登録番号 637
登録年月日 1984/09/05
育成者権の存続期間 18年
育成者権の消滅日 2002/09/06 ※期間満了
品種登録者の名称及び住所
高林敏郎 (432-0000 静岡県浜北市四大地9番地の585)
登録品種の育成をした者の氏名
高林鉄平
輸出する行為の制限 無
指定国 無
生産する行為の制限 無
指定地域 無
登録品種の植物体の特性の概要
この品種は、「興津早生」の一樹変異で、果皮着色が早く、8~9月における減酸が速く進む極早生種である。樹姿は中間、樹の大きさ及び樹勢は中である。葉身の大きさは中、翼葉は線形で大きさは小、花弁の長さは長、幅は中、花粉はない。果形はやや扁円(果形指数131)、果頂部は平垣、果梗部は平面、中心柱は多角で小である。果実の大きさは約120gで中である。果皮は9月中旬から着色し始め、10月上旬3分、下旬に完全着色となり、「興津早生」より2週間以上早くかつ濃い。果面は滑、果皮は薄、じょうのう膜は軟らかく、果汁は多い。甘味は糖度11度で中、酸味は少、8~9月の減酸が速く、10月上旬には1.1%程度となり「石塚早生」より0.1~0.2%、「興津早生」より0.2~0.3%低く推移する。また、10月下旬以隆、減酸速度は鈍り11月上旬においてもす上りはみられない。浮皮、裂果は少である。成熟期は育成地(静岡県浜松市)において10月上旬とみられる。「興津早生」と比較して、成熟期が早いこと、酸味が少なく減酸が速いこと等で、「石塚早生」と比較して、酸味が少なく減酸が速いこと等で区別性が認められる。

出願品種の画像
242_3_2