登録品種データベース

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詳細情報  
作物区分 工芸作物
農林水産植物の種類 Camellia sinensis (L.) Kuntze
(和名:茶種
登録品種の名称 べにふうき
(フリガナ:ベニフウキ  )
出願公表時の品種名称
出願番号 5916
出願年月日 1993/03/24
出願公表の年月日 -
登録番号 4591
登録年月日 1995/08/17
育成者権の存続期間 18
育成者権の消滅日 2013/08/18 ※期間満了
品種登録者の名称及び住所
独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 (305-8517 茨城県つくば市観音台三丁目1番地1)
登録品種の育成をした者の氏名
勝尾清
安間舜
鳥屋尾忠之
松下繁
家弓實行
近藤貞昭
簗瀬好充
池田奈実子
八戸三千男
武田善行
和田光正
根角厚司
輸出する行為の制限
指定国
生産する行為の制限
指定地域
登録品種の植物体の特性の概要
 この品種は,「べにほまれ」に「枕Cd86」を交配して育成された固定品種であり,育成地におけるほう芽期及び摘採期が中生,炭そ病及び輪斑病抵抗性が強く,多収,良品質の紅茶及び半発酵茶用品種である。  樹姿は開,樹勢はやや強,株張りはやや大,葉層の厚さはやや厚である。摘採期の茶芽の揃いは中,芽数,摘芽長,摘芽の本葉の開葉数及び百芽重は中である。新葉の形はやや長楕円,大きさは大,厚さはやや厚,色は黄緑,光沢は中,葉質はやや硬である。成葉の形は楕円,大きさは大,葉面のしわはやや多,葉縁の波は少である。枝条の分枝数は中,節間長はやや長,着葉角度,ほう芽期及び摘採期は中,さし木の発根性は良,幼木の収量性は中,成木の収量性は多である。製品の外観の形状は中上,色沢,内質の香気,水色及び滋味は上,化学成分の全窒素は中,アミノ酸はやや多,発酵性は大である。赤枯抵抗性及び青枯抵抗性は中,炭そ病抵抗性及び輪斑病抵抗性は強である。  「べにひかり」と比較して,樹姿が開であること,ほう芽期及び摘採期が早いこと等で,「べにほまれ」と比較して,摘採期の茶芽の芽数が多いこと,摘芽の百芽重が小さいこと,新葉の色が黄緑であること,成葉の形が楕円であること,ほう芽期及び摘採期が早いこと等で区別性が認められる。

出願品種の画像