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草姿は開張、茎の一次側枝の長さは短、節間長はやや短、茎の太さは中、茎のアントシアニンの着色は弱、茎の先端のアントシアニンの着色は無又は極弱、節のアントシアニンの着色は弱、茎の先端の毛の粗密は中、葉身の大きさは小、葉身の裂片の数は無、葉身の形(葉身裂片のない品種に限る。)は心臓形、葉身の表面の色(観賞用品種を除く。)は緑、葉身の表面のアントシアニンの着色(観賞用品種を除く。)は無又は極弱、葉身の裏面の葉脈のアントシアニン着色の大きさは小、葉身の裏面の葉脈のアントシアニン着色の強弱は極弱、葉身の蜜腺のアントシアニンの着色は無又は極弱、新葉の表面の主な色は淡緑、新葉の裏面の主な色は淡緑、葉柄のアントシアニンの着色は無又は極弱、葉柄の長さはやや長、塊根の形は卵形、塊根の長さ/幅は太、塊根の数は多、塊根の大きさは中、塊根の表皮の主な色は紫赤、塊根の表皮の二次色は無、塊根の肉の主な色は黄、塊根の目の深さは浅である。
出願品種「HE306」は、対照品種「べにまさり」と比較して、葉身の蜜腺のアントシアニンの着色が無又は極弱であること等で区別性が認められる。対照品種「べにはるか」と比較して、葉身の蜜腺のアントシアニンの着色が無又は極弱であること、塊根の形が卵形であること等で区別性が認められる。
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