登録品種データベース

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詳細情報  
作物区分 食用作物
農林水産植物の種類 Oryza sativa L.
(和名:稲種)
登録品種の名称 とりの泉
(フリガナ:トリノイズミ  )
出願公表時の品種名称
出願番号 18290
出願年月日 2005/04/15
出願公表の年月日 2005/11/07
登録番号 16291
登録年月日 2008/03/06
育成者権の存続期間 25年
育成者権の消滅日 2017/03/07
品種登録者の名称及び住所
鳥取県 (680-8570 鳥取県鳥取市東町一丁目220番地)
登録品種の育成をした者の氏名
橋本俊司
長暉
小林勝志
中村巌
伊藤順之輔
輸出する行為の制限 無
指定国 無
生産する行為の制限 無
指定地域 無
登録品種の植物体の特性の概要
この品種は、「コシヒカリ」に「黄金晴」を交配して育成されたものであり、育成地(鳥取県鳥取市)における成熟期は早生、稈の長さが中、耐倒伏性が強の食用及び醸造向きの粳品種である。稈の長さ及び太さは中、止葉葉身の姿勢(初期観察)は立、葉の緑色の程度は中、葉耳のアントシアニン色は無である。穂の主軸の長さは中、穂数はやや多、抽出度は穂軸もよく抽出、主軸の湾曲程度は垂れる、穂型は紡錘状、外穎の毛茸の多少は中、穎色は黄白、外穎先端の色(ふ先色)は白、色は黄白、穎のフェノール反応は無である。芒は有、色(初期観察)は黄白、最長芒の長さは極短、分布は先端のみである。籾1000粒重、玄米の長さ及び幅は中、形は半円、色は淡褐、香りは無又は極弱である。胚乳の型は粳、出穂期(50%出穂)はやや早生、成熟期は早生である。穂発芽性は易、耐倒伏性は強、脱粒性は難である。いもち病抵抗性推定遺伝子型はPi-a,i、葉いもちほ場抵抗性は中、白葉枯病ほ場抵抗性はやや弱である。蛋白質含量はやや低である。「日本晴」及び「ヤマヒカリ」と比較して、いもち病抵抗性推定遺伝子型がPi-a,iであること等で区別性が認められる。

出願品種の画像
18290_3_2