登録品種データベース

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詳細情報  
作物区分 食用作物
農林水産植物の種類 Oryza sativa L.
(和名:稲種)
登録品種の名称 ふたごぼし
(フリガナ:フタゴボシ  )
出願公表時の品種名称
出願番号 18107
出願年月日 2005/03/04
出願公表の年月日 2005/11/07
登録番号 16287
登録年月日 2008/03/06
育成者権の存続期間 25年
育成者権の消滅日 2011/03/08
品種登録者の名称及び住所
猪又賢司 (987-0902 宮城県登米市東和町米谷字根廻49)
登録品種の育成をした者の氏名
猪又賢司
輸出する行為の制限 無
指定国 無
生産する行為の制限 無
指定地域 無
登録品種の植物体の特性の概要
この品種は、「コシヒカリ」の変異株から育成されたものであり、育成地(宮城県登米市)における成熟期はかなり早生、稈の長さがやや短、穂発芽性が難の粳品種である。稈の長さはやや短、太さはやや細、止葉葉身の姿勢(初期観察)は半立、葉身表面の毛茸及び葉の緑色の程度は中、葉耳のアントシアニン色は無である。穂の主軸の長さはやや短、穂数はやや多、抽出度は穂軸もよく抽出、主軸の湾曲程度は垂れる、穂型は紡錘状、外穎の毛茸の多少は中、穎色は黄白、外穎先端の色(ふ先色)は白、護穎の長さは中、色は黄白、柱頭の色は白、穎のフェノール反応は無である。芒は有、色(初期観察)は黄白、最長芒の長さは極短、分布は先端のみである。籾1000粒重、玄米の長さ及び幅は中、形は半円、色は淡褐、香りは無又は極弱である。胚乳の型は粳、出穂期(50%出穂)及び成熟期はかなり早生である。障害型耐冷性は中、穂発芽性は難、耐倒伏性は弱、脱粒性は難である。穂いもち及び葉いもちほ場抵抗性は弱である。胚乳のアミロース含量は4型、蛋白質含量は中である。「こころまち」と比較して、出穂期が早いこと、穂数が多いこと、耐倒伏性が弱いこと等で、「ひとめぼれ」と比較して、出穂期が早いこと、稈が短いこと、障害型耐冷性が弱いこと等で区別性が認められる。

出願品種の画像
18107_3_2