登録品種データベース

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詳細情報  
作物区分 果樹
農林水産植物の種類 Citrus unshiu Marcow.
(和名:ウンシュウミカン種)
登録品種の名称 森早生
(フリガナ:モリワセ  )
出願公表時の品種名称
出願番号 226
出願年月日 1981/01/06
出願公表の年月日 -
登録番号 1440
登録年月日 1987/11/12
育成者権の存続期間 18年
育成者権の消滅日 1990/11/14
品種登録者の名称及び住所
森杉男 (835-0002 福岡県山門郡瀬高町子字小田1456番地の2)
登録品種の育成をした者の氏名
森杉男
輸出する行為の制限 無
指定国 無
生産する行為の制限 無
指定地域 無
登録品種の植物体の特性の概要
この品種は、「宮川早生」の枝変りであり、育成地(福岡県山門郡瀬高町)において10月初旬から収穫できる極早生の温州みかんである。樹姿は中間、樹の大きさは中、樹勢はやや弱である。枝梢の太さ、節間長は中である。葉形指数は中、葉身の大きさはやや大、長さは長である。果実の外観はやや円(果形指数120~130)で「金沢早生」より腰高、果実の大きさは中、果頂部水平域の果実横径に対する比はやや大、果面の平滑度は中、油胞の密度はやや粗である。果皮の厚さは中、はく皮は易、じょうのう膜の硬さは軟である。成熟期は極早、果皮着色の早晩は早で、9月下旬着色開始、10月下旬完全着色となり、「金沢早生」より遅く、「徳森早生」よりわずかに早く、果皮色は両者より淡い、果汁は多であるが、甘味はやや少、酸味は少で、甘味、酸味「金沢早生」より少ない。浮皮果はでやすく、裂果はでにくく、貯蔵性は小である。「金沢早生」と比較して、果形が異なること、果皮着色が遅いこと等で、「徳森早生」と比較して、果頂部水平域が大きいこと等で区別性が認められる。

出願品種の画像
226_3_2 , 226_3_3