登録品種データベース

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詳細情報  
作物区分 食用作物
農林水産植物の種類 Oryza sativa L.
(和名:稲種
登録品種の名称 いのちの壱
(よみ:イノチノイチ  )
出願公表時の品種名称
出願番号 15607
出願年月日 2003/04/03
出願公表の年月日 2004/04/07
登録番号 14297
登録年月日 2006/07/13
育成者権の存続期間 25
育成者権の消滅日 2007/07/14
品種登録者の名称及び住所
今井隆 (509-2511 岐阜県下呂市萩原町宮田415)
登録品種の育成をした者の氏名
今井隆
輸出する行為の制限
指定国
生産する行為の制限
指定地域
登録品種の植物体の特性の概要
この品種は、「コシヒカリ」の変異株であり、育成地(岐阜県下呂市)における成熟期は中生の早、稈長が長、精玄米千粒重が極大の水稲、粳種である。草型は中間、稈長は長、稈の細太は太、剛柔及び葉身毛茸の有無と多少は中、止葉の直立の程度はやや垂、葉身の色は濃緑、葉鞘の色は緑である。穂長はやや長、穂数はやや少、粒着密度及び穂軸の抽出度は中、穂型は紡錘状、穎毛の有無と多少は中、穎色は黄白、ふ先色は黄白-黄、護穎の色は淡黄、芒の有無と多少は極少、芒長は短、芒色は黄白-黄である。玄米の形は中、大小は極大、粒色は淡褐、色沢はやや濃、精玄米千粒重は極大、玄米の見かけの品質は下の上、光沢はやや良、香りは無、腹白及び胴割の多少は少である。水稲・陸稲の別は水稲、粳・糯の別は粳、出穂期及び成熟期は中生の早、穂揃日数は中、耐倒伏性は弱、脱粒性は難、地上部全重はやや大、収量は中である。しま葉枯病抵抗性品種群別は日本水稲型(+)、蛋白質含量はやや高である。「ハツシモ」と比較して、精玄米千粒重が大きいこと、出穂期が早いこと等で、「コシヒカリ」と比較して、穂長が長いこと、精玄米千粒重が大きいこと等で区別性が認められる。

出願品種の画像