登録品種データベース

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詳細情報  
作物区分 果樹
農林水産植物の種類 Citrus unshiu Marcow.
(和名:ウンシュウミカン種)
登録品種の名称 山川早生
(フリガナ:ヤマカワワセ  )
出願公表時の品種名称
出願番号 227
出願年月日 1981/01/06
出願公表の年月日 -
登録番号 1402
登録年月日 1987/08/07
育成者権の存続期間 18年
育成者権の消滅日 1993/08/10
品種登録者の名称及び住所
山川農業協同組合 (835-0101 福岡県山門郡山川町大字立山964番地)
登録品種の育成をした者の氏名
田中法一
輸出する行為の制限 無
指定国 無
生産する行為の制限 無
指定地域 無
登録品種の植物体の特性の概要
この品種は、「宮川早生」の枝変りであり、果皮着色が比較的濃く、食味濃厚で、育成地(福岡県山門郡山川町)において9月下旬から収穫できる極早生の温州みかんである。樹姿は中間、樹の大きさは中、樹姿はやや弱である。葉形指数は中、葉身の大きさはやや小、葉の厚さは中である。果実の外観はやや扁平(果形指数138~143)、果実の大きさは中、果面の平滑度はやや粗、油胞の密度はやや粗で、「宮本早生」より粗い。果皮の厚さは中、はく皮は易、じょうのう膜の硬さは軟である。成熟期は極早で、果皮着色の早晩は早で、育成地において9月上旬着色開始、9月下旬の6分着色期の橙色は「宮本早生」より濃く、10月下旬に完全着色となる。果汁は多、甘味・酸味とも中で、減酸は「宮本早生」、「市文早生」及び「稲葉早生」より遅い。浮果皮・裂果はでにくく、貯蔵性はやや小である。「宮本早生」と比較して、果皮油胞の密度が粗いこと、酸味が多いこと等で、「市文早生」と比較して、果形が腰高であること、酸味が多いこと等で、「稲葉早生」と比較して、じょうのう膜が軟いこと、酸味が多いこと等で、「森早生」と比較して、果形が扁平であること等で区別性が認められる。

出願品種の画像
227_3_2 , 227_3_3