登録品種データベース

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詳細情報  
作物区分 食用作物
農林水産植物の種類 Oryza sativa L.
(和名:稲種)
登録品種の名称 ふっくらももこ
(フリガナ:フックラモモコ  )
出願公表時の品種名称
出願番号 15052
出願年月日 2002/09/30
出願公表の年月日 2003/03/17
登録番号 13297
登録年月日 2005/09/13
育成者権の存続期間 25年
育成者権の消滅日 2019/09/14
品種登録者の名称及び住所
岡山県 (700-8570 岡山県岡山市内山下二丁目4番6号)
登録品種の育成をした者の氏名
日原誠介
妹尾知憲
大久保和男
輸出する行為の制限 無
指定国 無
生産する行為の制限 無
指定地域 無
登録品種の植物体の特性の概要
この品種は、「キヌヒカリ」に「コシヒカリ」を交配して育成された固定品種であり、育成地(岡山県赤磐市)における成熟期は早生の早、稈長が短、耐倒伏性が強の水稲、粳種である。草型は中間、稈長は短、稈の細太及び剛柔は中、止葉の直立の程度はやや立、葉身及び葉鞘の色は緑である。穂長はやや短、穂数は中、粒着密度はやや密、穂軸の抽出度はやや短、穂型は紡錘状、穎色は黄白、ふ先色は黄白-黄、護穎の色は淡黄、芒の有無と多少は稀、芒長は極短、芒色は黄白-黄である。玄米の形は中、大小はやや小、粒色は淡褐、色沢は中、精玄米千粒重はやや小、玄米の見かけの品質は上の中、光沢はやや良、香りは無、腹白の多少は極少、胴割の多少は少、食味は上の中である。水稲・陸稲の別は水稲、粳・糯の別は粳、出穂期及び成熟期は早生の早、穂揃日数は中、障害型耐冷性はやや強、穂発芽性は難、耐倒伏性は強、脱粒性は難、地上部全重は小、収量はやや少である。いもち病抵抗性推定遺伝子型は+、穂いもちほ場抵抗性はやや弱、葉いもちほ場抵抗性は弱、白葉枯病ほ場抵抗性はやや弱、しま葉枯病抵抗性品種群別は日本水稲型(+)である。「キヌヒカリ」と比較して、穂発芽性が難であること、いもち病推定遺伝子型が+であること等で、「コシヒカリ」と比較して、稈長が短いこと、耐倒伏性が強いこと等で区別性が認められる。

出願品種の画像
15052_3_2 , 15052_3_3