登録品種データベース

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詳細情報  
作物区分 果樹
農林水産植物の種類 Malus Mill.
(和名:リンゴ属)
登録品種の名称 陽光
(フリガナ:ヨウコウ  )
出願公表時の品種名称
出願番号 23
出願年月日 1979/05/30
出願公表の年月日 -
登録番号 129
登録年月日 1981/05/27
育成者権の存続期間 18年
育成者権の消滅日 1999/05/28 ※期間満了
品種登録者の名称及び住所
群馬県 (371-8570 群馬県前橋市大手町一丁目1番1号)
登録品種の育成をした者の氏名
佐藤三郎
中条忠久
輸出する行為の制限 無
指定国 無
生産する行為の制限 無
指定地域 無
登録品種の植物体の特性の概要
①主要な特性 この品種は、「ゴールデンデリシャス」の自然交雑実生から育成したもので、育成地で10月20~25日頃成熟する赤色の着色系品種である。10月12日前後:レッドゴールド 10月15日前後:ゴールデンデリシャス、スターキングデリシャス、紅月、紅玉 10月20~25日:陽光ジョナゴールド、ニュージョナゴールド、東光、王鈴、王林、陸奥 10月25日前後:恵 となっている。果形は長円で、大きさは300~350g。果皮の地色は明黄色、着色は初期果面に縞模様が現われ、次第に果面全体が鮮紅色となり、着色が進むと光沢のある濃紅色となり縞が目立たなくなる。がくあ及び梗亜は深く、その程度の「陸奥」程度で、王冠の出親は弱である。「東光」、「王鈴」、「王林」、「陸奥」は青リンゴであり、「紅月」、「スターキングデリシャス」は王冠の発達程度によって「陽光」と明らかに区別される。果肉の色は白色で果肉はやや硬く、肉質はやや粗で酸味は中、甘味多、果実の日持ちは良好である。無袋栽培ではがくあ部を中心にさびが発生し易い。「ジョナゴールド」及び「ニュージョナゴールド」とは果実がくあの王冠の発達程度で「陽光」が弱く、果皮の光沢、着色の程度も「陽光」が優れている。縞模様は「ジョナゴールド」、「ニュージョナゴールド」の方が明瞭である。「恵」は果皮の着色は縞模様が明瞭で、がくあのさびがなし~わずかであり、がくあは浅く、梗亜の深さは中、果肉の色が黄色、甘味が中である点が異なっている。「紅玉」とは果形、さびの発生位置、果肉の色、きめ、酸味、甘味などに区別性が認められる。②果実 果形は長円、王冠の発達は弱、がくあ、こうあの、深さはともに深、広さは中、果実の大きさは大、果皮の地色は黄、着色は濃く、縞は明瞭であるが、熟度の進行とともに不明瞭となる。着色の量は多、さびの発生位置はがくあで発生量は多、着色の早晩は中、皮目の形は扁円、さび状果点はあり、果点密度は中、果皮のろう質は中、光沢は強、果心の大きさ小、果肉の色は白、果肉のきめは中、甘味高、酸味中、波味無く香気は中、果汁は多い。③樹 樹姿は開張性で樹の大きさ、樹勢、枝しょうの太さ、節間長、皮目の大きさはすべて中、皮目の発生は多、短花枝の着生は中、えき花芽の着生は少、花粉は多く、自家結実性は高、早期落果、後期落果はともに少、果実の貯蔵性は高、病害抵抗性は心かびの発生がなし~僅か、斑点落葉病、うどんこ病には強い。その他の病害には中、虫害抵抗性は中である。

出願品種の画像
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