登録品種データベース

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詳細情報  
作物区分 食用作物
農林水産植物の種類 Oryza sativa L.
(和名:稲種
登録品種の名称 とねのめぐみ
(フリガナ:トネノメグミ  )
出願公表時の品種名称
出願番号 14700
出願年月日 2002/04/30
出願公表の年月日 2002/11/12
登録番号 12828
登録年月日 2005/03/14
育成者権の存続期間 20
育成者権の消滅日 2025/03/15 ※期間満了
品種登録者の名称及び住所
株式会社ふるさとかわち (300-1312 茨城県稲敷郡河内町長竿188番地)
登録品種の育成をした者の氏名
山元宏貴
宮本俊和
嶋田博
眞鍋忠久
山根精一郎
石坂昇助
輸出する行為の制限
指定国
生産する行為の制限
指定地域
登録品種の植物体の特性の概要
この品種は、「どんとこい」に「コシヒカリ」を交配して育成された固定品種であり、育成地(茨城県稲敷郡河内町)における成熟期は中生の中、稈長が短、収量が多の水稲、粳種である。草型は中間、稈長は短、稈の細太は中、剛柔はやや剛、止葉の直立の程度は立、葉身及び葉鞘の色は緑である。穂長はやや短、穂数及び粒着密度は中、穂軸の抽出度は短、穂型は紡錘状、穎色は黄白、ふ先色は黄白-黄、芒の有無と多少は稀、芒長は極短、芒色は黄白-黄である。玄米の形は中、大小はやや小、色沢及び精玄米千粒重は中、玄米の見かけの品質は中の上、光沢はやや良、腹白及び胴割の多少は極少、食味は上の中である。水稲・陸稲の別は水稲、粳・糯の別は粳、出穂期は中生の早、成熟期は中生の中、穂発芽性はやや難、耐倒伏性は強、脱粒性は難、収量は多である。いもち病抵抗性推定遺伝子型はPi-i、穂いもちほ場抵抗性及び葉いもちほ場抵抗性は弱、しま葉枯病抵抗性品種群別は日本水稲型(+)である。アミロース含量は中、蛋白質含量はやや低である。「どんとこい」と比較して、粒着密度が疎であること、葉いもちほ場抵抗性が弱いこと等で、「コシヒカリ」と比較して、稈長が短いこと、穂軸の抽出度が短いこと、精玄米千粒重が大きいこと等で区別性が認められる。

出願品種の画像