登録品種データベース

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詳細情報  
作物区分 果樹
農林水産植物の種類 Citrus unshiu Marcow.
(和名:ウンシュウミカン種)
登録品種の名称 紀の国温州
(フリガナ:キノクニウンシュウ  )
出願公表時の品種名称
出願番号 1529
出願年月日 1985/04/10
出願公表の年月日 -
登録番号 1235
登録年月日 1986/11/21
育成者権の存続期間 18年
育成者権の消滅日 1997/11/22
品種登録者の名称及び住所
和歌山県 (640-8585 和歌山県和歌山市小松原通り1丁目1番地)
登録品種の育成をした者の氏名
森本純平
中屋英治
田中守
東史郎
木下凱弘
和田年裕
輸出する行為の制限 無
指定国 無
生産する行為の制限 無
指定地域 無
登録品種の植物体の特性の概要
この品種は、「丹生系温州」の珠心胚実生であり、果形が扁円、果実の大きさが中で、育成地(和歌山県有田郡吉備町)で12月上中旬に収穫できる普通温州である。樹姿は上向性、樹の大きさは大、樹勢は強、葉の大きさは大である。果実の外観は扁円(果形指数は平均138)、果頂部水平域の果実横径に対する比は大、果頂部凹部の深さは浅、果梗部放射条溝果は少、果実の大きさは中である。果皮の色は黄橙、果面の平滑度は滑、果皮の厚さは中、剥皮は易、果汁は多、甘味は多、酸味は中である。成熟期は育成地において11月下旬に完全着色、12月中旬に酸含有量1.0%前後となり、「丹生系温州」より2週間程度早く、やや晩である。隔年結果性はやや高、浮皮果はでにくく、貯蔵性は大である。「丹生系温州」、「青島温州」及び「今村温州」と比較し、成熟期が早いこと、葉身が大きいこと等で、「林温州」と比較して、成熟期が遅いこと、浮皮果の発生が少いこと等で、「南柑4号」と比較して、葉身が大きいこと、果頂部凹部が浅いこと等で区別性が認められる。

出願品種の画像
1529_3_2 , 1529_3_3