登録品種データベース

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詳細情報  
作物区分 食用作物
農林水産植物の種類 Oryza sativa L.
(和名:稲種)
登録品種の名称 春陽
(フリガナ:シュンヨウ  )
出願公表時の品種名称
出願番号 13716
出願年月日 2001/08/10
出願公表の年月日 2002/01/24
登録番号 12181
登録年月日 2004/08/18
育成者権の存続期間 20年
育成者権の消滅日 2024/08/19 ※期間満了
品種登録者の名称及び住所
国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 (305-8517 茨城県つくば市観音台三丁目1番地1)
登録品種の育成をした者の氏名
上原泰樹
小林陽
太田久稔
清水博之
福井清美
三浦清之
大槻寛
小牧有三
笹原英樹
輸出する行為の制限 有
指定国 無
生産する行為の制限 無
指定地域 無
登録品種の植物体の特性の概要
この品種は、「NM67×NM(1-3)(後の「エルジーシー1」)」に「北陸153号」を交配して育成された固定品種であり、育成地(新潟県上越市)における成熟期は早生の晩、精玄米千粒重が大、グルテリン含量が低の水稲、粳種である。草型は偏穂重、稈長は短、稈の細太はやや太、剛柔はやや剛、止葉の直立の程度はやや立である。穂長はやや長、穂数は中、粒着密度はやや疎、穎色は黄白、ふ先色は黄白-黄である。芒の有無と多少はやや少、芒長はやや短、芒色は黄白-黄である。玄米の形はやや細長、大小及び精玄米千粒重は大、玄米の見かけの品質は中の下、光沢はやや不良である。水稲・陸稲の別は水稲、粳・糯の別は粳、出穂期及び成熟期は早生の晩、障害型耐冷性はやや弱、穂発芽性は中、耐倒伏性はやや強、脱粒性は難、収量は多である。いもち病抵抗性推定遺伝子型はPi-a、穂いもちほ場抵抗性及び葉いもちほ場抵抗性は中、白葉枯病ほ場抵抗性はやや弱である。アミロース含量は中、蛋白質含量はやや低、グルテリン含量は低、プロラミン含量はやや低である。「ひとめぼれ」と比較して、精玄米千粒重が大きいこと、グルテリン含量が低いこと等で、「トドロキワセ」と比較して、穂長が長いこと、精玄米千粒重が大きいこと、グルテリン含量が低いこと等で区別性が認められる。

出願品種の画像
13716_3_2 , 13716_3_3