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この品種は、与那国島在来種と沖縄本島在来種を交配して育成されたものであり、草丈は極低で、分枝性は密、節間長は短、葉身長及び葉身幅は中、葉表面は緑色の被覆向きの品種である。草型は匍匐性、草丈は極低、茎の色は淡褐、毛の多少は中、分枝性は密、節間長は短である。葉全体の形は倒卵形、先端の形は鈍形、基部の形は鋭形、葉身長及び葉身幅は中、表面の色は緑、斑の有無、毛の多少及び香りは無である。花房の形は円筒状、大きさは小、高さは中、向きは上向き、花形は一重咲、花径は小、花色は開花始めが黄白(JHS カラーチャート2502)で開花盛期が紫ピンク(同9203)、花柄の長さは短、花数は多、香りは無である。開花期及び開花期間は中である。イワダレソウ在来種と比較して、節間長が短いこと、葉身長が短いこと等で区別性が認められる。 |