登録品種データベース

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詳細情報  
作物区分 食用作物
農林水産植物の種類 Oryza sativa L.
(和名:稲種
登録品種の名称 あきたさらり
(よみ:アキタサラリ  )
出願公表時の品種名称
出願番号 33352
出願年月日 2018/09/07
出願公表の年月日 2019/01/21
登録番号 29393
登録年月日 2022/08/25
育成者権の存続期間 25
育成者権の消滅日
品種登録者の名称及び住所
公立大学法人秋田県立大学 (010-0195 秋田県秋田市下新城中野字街道端西241番地438)
秋田県 (010-8570 秋田県秋田市山王四丁目1番1号)
国立研究開発法人国際農林水産業研究センター (305-8686 茨城県つくば市大わし1番地1)
登録品種の育成をした者の氏名
中村直子
クロフツ尚子
藤田那緒子
小玉郁子
川本朋彦
加藤和直
柴田智
高橋竜一
佐藤健介
伏見力
輸出する行為の制限
指定国
生産する行為の制限
指定地域
登録品種の植物体の特性の概要
 葉の緑色の濃淡は中、葉耳のアントシアニン着色の有無は無、初期の止め葉の姿勢は半立、出穂期はやや晩、柱頭の色は白、稈の太さはやや太、稈の長さ(浮稲品種を除く。)はやや長、穂の主軸の長さはやや短、穂数はやや多、芒の有無は有、初期の芒の色は黄白、芒の分布は先端のみ、最長芒の長さは極短、外穎の毛じは中、外頴先端の色は白、穂の主軸の湾曲度は垂れる、穂型は紡錘形、穂の抽出度は穂軸もよく抽出、成熟期はやや晩、頴の色は黄白、護頴の長さはやや短、護頴の色は黄白、籾の千粒重は大、頴のフェノール反応の有無は無、玄米の千粒重はかなり大、玄米の長さはかなり長、玄米の幅はやや広、玄米の形は半紡錘形、玄米の色は淡褐、胚乳の型は粳、胚乳のアミロース含量は8型、玄米の香りは無又は極弱、障害型耐冷性はかなり弱、穂発芽性は易、脱粒性は難、着粒密度はやや粗である。  出願品種「あきたさらり」は、対照品種「秋田63号」と比較して、胚乳のアミロース含量が8型であること、いもち病抵抗性推定遺伝子型がPik-mであること等で区別性が認められる。対照品種「あきたこまち」と比較して、成熟期がやや晩であること、玄米の千粒重がかなり大であること、胚乳のアミロース含量が8型であること等で区別性が認められる。

出願品種の画像
33352-002 , 33352-003 , 33352-004 , a1 区景 出願品種「あきたさらり」 , d1 籾 出願品種「あきたさらり」 , e1 玄米 出願品種「あきたさらり」