登録品種データベース

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詳細情報  
作物区分 果樹
農林水産植物の種類 Citrus L.
(和名:カンキツ属
出願品種の名称及びその読み 宝韶寿
(よみ:ホウショウジュ  )
出願公表時の品種名称
出願番号 16521
出願年月日 2004/01/05
出願公表の年月日 2004/07/16
登録番号 13889
登録年月日 2006/03/09
品種登録の有効期限 30
育成権の消滅日
品種登録者の名称及び住所
木本韶一 (734-0301 広島県呉市豊町大長5601番地4)
中谷直哉 (734-0301 広島県呉市豊町大長4960番地)
登録品種の育成をした者の氏名
木本韶一
登録品種の植物体の特性の概要
この品種は、育成者のほ場(広島県豊田郡大崎上島町)において発見された変異樹で、果実の形が紡錘形、重さがやや重、成熟期はかなり早の育成地では9月上旬に成熟する香酸かんきつ類である。樹姿は中間、樹の大きさは中、樹勢はやや強である。枝梢の太さは太、節間長は中、枝梢のとげの多少は多である。葉身の形は紡錘形、波状の程度は中、葉身の大きさはかなり大、葉身長は長、葉身幅は広、網脈の鮮明度は明瞭である。翼葉の形は無、葉柄の長さは短、太さは太である。花序の形成は総状、花弁の色は帯紫、数は5枚である。果実の形は紡錘形、果形指数は小、果頂部の形は突、放射条溝及び凹環の有無は有、果梗部の形は短いネック、放射条溝の多少は多である。果心の充実度は密、大きさは極小、果実の重さはやや重、油胞の大きさは中、密度は密、凹凸は凸、果面の粗滑は滑、果皮の厚さは極厚、果皮歩合は極大、剥皮の難易は難である。じょうのう膜の硬さは硬、さじょうの形は細長、大きさは大、色は黄白である。果汁の多少は中、甘味は低、酸味は高、香気の多少はやや多、種子数は少、胚の数は多胚である。発芽期及び開花期は早、成熟期はかなり早で育成地においては9月上旬である。隔年結果性は低、浮皮果の発生は無、貯蔵性は長である。「ユーレカ」及び「リスボン」と比較して、果梗部放射条溝が多いこと、果実が重いこと、果皮が厚いこと等で区別性が認められる。

出願品種の画像
16521_3_2 , 16521_3_3 , 16521_3_4 , 16521_3_5