登録品種データベース

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詳細情報  
作物区分 食用作物
農林水産植物の種類 Oryza sativa L.
(和名:稲種
登録品種の名称 コシヒカリ新潟BL10号
(フリガナ:コシヒカリ ニイガタ ビーエル ジュウ ゴウ  )
出願公表時の品種名称
出願番号 16855
出願年月日 2004/03/31
出願公表の年月日 2004/12/17
登録番号 15532
登録年月日 2007/08/07
育成者権の存続期間 25
育成者権の消滅日
品種登録者の名称及び住所
新潟県 (950-8570 新潟県新潟市新光町4番地1)
登録品種の育成をした者の氏名
石崎和彦
小林和幸
金田智
松井崇晃
阿部聖一
重山博信
輸出する行為の制限
指定国
生産する行為の制限
指定地域
登録品種の植物体の特性の概要
この品種は、「コシヒカリ新潟BL8号」に「コシヒカリ新潟BL2号」を交配して育成されたものであり、育成地(新潟県長岡市)における成熟期は中生、稈の長さが長、いもち病抵抗性推定遺伝子型がPi-i,bの粳品種である。稈の長さは長、太さは中、止葉葉身の姿勢(初期観察)は水平、葉身表面の毛茸及び葉の緑色の程度は中、葉耳のアントシアニン色は無である。穂の主軸の長さ及び穂数は中、抽出度は穂軸もよく抽出、湾曲程度は垂れる、穂型は紡錘状、外穎の毛茸の多少は中、穎色は黄白、外穎先端の色(ふ先色)は白、護穎の長さは中、色は黄白、柱頭の色は黄、穎のフェノール反応は無である。芒は有、色(初期観察)は黄白、最長芒の長さは短、分布は先端のみである。玄米の長さ及び幅は中、形は半円、色は淡褐、香りは無又は極弱である。胚乳の型は粳、出穂期(50%出穂)及び成熟期は中生である。穂発芽性は難、耐倒伏性は極弱、脱粒性は難である。いもち病抵抗性推定遺伝子型はPi-i,bである。胚乳のアミロース含量は4型、蛋白質含量はやや低である。「コシヒカリ」、「コシヒカリ新潟BL2号」及び「コシヒカリ新潟BL8号」と比較して、いもち病抵抗性推定遺伝子型がPi-i,bであることで区別性が認められる。

出願品種の画像
16855_3_2 , 16855_3_3